上郷高校跡地に関する経過報告会
(1) 庁内利活用意向調査の結果について
1.旧庁舎跡地の利活用計画に関すること
2.旧消防本部跡地の利活用計画に関すること
3.小中学校等跡地の利活用計画に関すること
4.上郷高校跡地の利活用計画に関すること
大規模未利用地活用推進室 改め 公共施設跡地利用室
(H28.4設置 3名)の事務分掌
• 7庁舎(茎崎,筑波,谷田部,桜,大穂,豊里,春日)
経緯
平成28年9月6日
上郷高校跡地利活用方策検討会(計7回開催) から提言書提出
平成28年9,10月
上郷高校跡地に関する経過報告会(計3回開催)
• これまでの経緯と取組みについて
• 検討会からの提言書の内容について
市は,基本方針に合致し,望ましい施設・機能を可 能な限り実現する利活用方策を検討すること。ただし, 過大な公共投資を抑制しつつ,より良いまちづくりを実 現するため,必要なインフラは整備しながら,民間の 活動や資本を誘導する観点を重視すること。
なお,民間事業者を活用する場合には,広く公に事 業者を募り,選定すること。
提言書の内容
庁内利活用意向調査
平成28年10月7日~10月31日
平成28年11月7,8日
回答課に対するヒアリング
危機管理課,健康増進課の2課から回答
庁内利活用意向調査
危機管理課
新型インフルエンザ等感染症や災害発生を想定し た衛生物品(消毒薬等)の備蓄場所
※現在も,備蓄場所として教室2部屋を利用 健康増進課
• 避難者受入施設,ヘリポート,備蓄倉庫等
(結果)
上郷高校跡地を公共施設として主体的に利活用す る意向を示した庁内部署は無かった。
危機管理課,健康増進課ともに
• 課単独での全体利用,整備は考えていない。
• 他施設(公園等)の整備に付随して対応したい。
• 備蓄物品を他の施設に代替移転することは可能。
サウンディング型市場調査
「広く公に事業者を募り,選定する」にあたって, まずは,サウンディング型市場調査を実施
市有地などの有効活用に向けた検討にあたり,行 政内部だけで活用方法や公募条件を設定するので はなく,早い段階で活用意向・アイデアのある民間 事業者と対話(=サウンディング)することで市場性 等を検討する調査のこと。
サウンディング型市場調査
• 民間事業者のノウハウやアイデアを活用した検
討や,公募条件の策定ができる。
• 民間事業者の意見を参考に,事業者が参入しや
すい現実的な公募条件の策定ができる。
• 事業者としても,事前に留意事項や市の意図が
サウンディング型市場調査
サウンディング型市場調査 実施要領を作成
<実施要領の主な内容>
• 実施スケジュール,サウンディングの内容,
留意事項
• 実施要領等に関する事業者説明会及び現地
見学会(2月13日)参加の申込み
• サウンディング(3月21~24日)参加の申込み
○会員向メルマガ等配信7団体(6,000社以上配信)
○新聞掲載6紙
○HP掲載6団体
サウンディング型市場調査
思いつく限りの様々な団体・個人(最終的に42)に情
12の事業者から活用アイデアが提案され,5日間
にわたり対話を行った。
平成29年3月21日,22日,28日
つくば市役所本庁舎 8事業者 平成29年3月23日,24日
つくば市東京事務所 4事業者
サウンディング型市場調査の結果
北側
南側
サウンディング型市場調査の結果
【事業主体型】
①②外国人留学生受け入れ
研修・専門学校(敷地全体利用)
③短期大学(敷地全体利用) ④社会人野球チーム練習
拠点及び事務所兼倉庫 (敷地北側利用)
⑤フィットネスクラブ
北側
南側
サウンディング型市場調査の結果
【事業支援型】
事業支援の申し出
⑥高齢者福祉施設の誘致 (敷地南側の一部を利用) ⑦他事業者による跡地活用
北側
南側
サウンディング型市場調査の結果
【その他】 市が整備し直した施設 (主に体育館)を利用
⑧バレーボールクラブチーム等 の練習拠点及び食育教室など ⑨校外活動利用
⑩スポーツ少年団
活用アイデアの分析・課題
【事業主体型】
• 主体性が高いとはいえ,現状はアイデア段階であ
り,より精度を高めた事業計画を求めていく必要 がある
• 市街化調整区域において実現が難しい内容も含
まれており,調整が必要
活用アイデアの分析・課題
【その他】
• 市が整備しなおした施設を利用する事業提案のた
め,提言書にある「民間活動や資本を誘導する観 点を重視する」ものではない
• 投資対効果や必要性の観点から検討が必要
サウンディング型市場調査の結果
【事業支援型】
必要に応じてサウンディングを追加実施(新規含む)
今後について
事業計画の精度を高めて,実現性・持続可能性を担保 公募実施の判断も含め,課題・公募条件の整理